石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
仮設トイレが設置されるまでの間、避難所常設のトイレが使用できない場合に簡易トイレを使用することとなります。 また、家庭においては災害により電気や水道のライフラインが被害を受け、トイレが使えなくなることも想定し、携帯トイレの準備や風呂の残り湯をためておくなどの対策が有効となります。
仮設トイレが設置されるまでの間、避難所常設のトイレが使用できない場合に簡易トイレを使用することとなります。 また、家庭においては災害により電気や水道のライフラインが被害を受け、トイレが使えなくなることも想定し、携帯トイレの準備や風呂の残り湯をためておくなどの対策が有効となります。
次に、感染症対策費の内容についてでございますが、阿波おどり実行委員会の予算では、感染症対策用品、会場清掃や消毒、仮設トイレの設置等に係る経費として計上されております。 次に、事業効果検証費に係る成果物についてでございますが、成果物である報告書につきましては、12月下旬頃に阿波おどり実行委員会に提出されることとなっております。
その他の取り組みといたしましては、マンホールトイレの整備や仮設トイレの確保にも努めており、マンホールトイレは防災公園、工地地区命山や各公民館にも配備をしているほか、災害時には優先的に避難所に設置をいただく協定を、本年4月にも市内の事業者と締結するなどの整備を進めているところでございます。 今後におきましても、御提言のとおり、災害時での清潔な環境整備に配慮してまいりたいと考えております。
また、板東俘虜収容所跡を平和学習の場として活用するためにも、トイレは必要であり、仮設トイレでもよいので整備してほしいとの意見がありました。
断水初日は、急に水がとまったので、朝御飯もつくれず、子供に御飯を食べさせてあげられず、謝りながら学校に送り出したのがつらかった、いつまで断水が続くのかわからないのが不安だ、高齢で仮設トイレまで行くのが大変だ等、そのほか、本当にたくさんの悲痛なお声をお聞きし、同じ子供を持つ親御さんの声、また私の親ぐらいの年齢の方の声は心に重く突き刺さりました。 ここでお伺いいたします。
断水初日は、急に水がとまったので、朝御飯もつくれず、子供に御飯を食べさせてあげられず、謝りながら学校に送り出したのがつらかった、いつまで断水が続くのかわからないのが不安だ、高齢で仮設トイレまで行くのが大変だ等、そのほか、本当にたくさんの悲痛なお声をお聞きし、同じ子供を持つ親御さんの声、また私の親ぐらいの年齢の方の声は心に重く突き刺さりました。 ここでお伺いいたします。
まず1点目に、大規模災害が起こった場合に、阿南市は移動式の仮設トイレをどのように配備されるのでしょうか。 次に、下水道もしくは浄化槽のマンホールのふたをあけて、その上に直接トイレを設置して用を足すことのできるマンホールトイレは、市内にどれぐらい準備されているか、また、その保管場所、設置方法、利用を把握している方はどれほどいらっしゃるのでしょうか。
議員より御紹介のあったトイレトレーラーは,電源や給水タンクを備えた移動式の仮設トイレであり,避難所に設置することで,災害時において快適なトイレ環境が構築できるものと承知しております。トイレトレーラーにつきましては,災害時のトイレ対策の1つの選択肢として研究してまいりたいと考えております。
また、災害発生後に大きな問題となることの多いトイレについてですが、災害に備え、また災害時において、仮設トイレや簡易トイレを含めたトイレについて、どの程度の数をどのような場所に準備、配置することとしておるのか、それについても答弁を求めておきます。
しかしながら、現状のトイレは、整備当初からの仮設トイレであり、老朽化も激しく、利用者の方々からの改修の要望やスポーツ大会、合宿誘致を進めるに当たっても重要な施設となることから改修するものでございます。
大規模災害時には仮設トイレがすぐに避難所に届くとは限らず、避難者数に比べてトイレの数が不足することが考えられます。東日本大震災では、仮設トイレが避難所にわたるまでに要した日数が3日以内という自治体はわずか34%、最長で65日という自治体もありました。 そこで、お伺いします。本市の避難時におけるトイレの数と備蓄の状況についてお答えください。
こうしたことから、トイレの設置については、まず仮設トイレを検討しましたが、衛生及び環境面を考慮した中で断念した経緯があります。 また、ドイツ村公園の周辺においても適切な場所がないことから、設置には至っていない状況にあり、街灯の増設とともにこの保存活用計画と整合性を図りながら検討してまいりたいと考えております。
今期の阿波おどり期間中の仮設トイレ設置予定数と、トイレの整備、増設についてのお考えをお聞かせください。 続いて、宿泊施設や駐車場等、さまざまな施設での、いわゆる阿波おどり特別料金についてです。仙台市では、七夕まつりの時期にそれが問題になり、地域・団体で協議し、改善したと伺いました。また行きたいとリピーターをふやすためにも、改善の取り組みをしていただきたく、お考えをお伺いします。
そうした場合に、いかに早く仮設トイレですとか、あるいは簡易トイレですとか、こういうのを設置できるのかということも問題になってきますが、今現状、例えばそういうことになったときに、まず第一に御家庭で御自分で想定をしていただけるのかどうかということもまた問題になってきますので、例えば簡易トイレの袋ですとか、そういったものもありますので、そういうことの備蓄を御家庭にお願いをしながら、私どものほうとしてはできるだけ
また,徳島県の必要な仮設トイレ数は約4,500基,現有数は約2,700基で,絶対数が足りない状況でございます。これは平成28年度の徳島県の試算であります。 そこで,学校などのトイレの洋式化やトイレ不足の状況をどのように考えているのかをお聞きいたします。
そのため、今後御利用いただく方々にとってのより快適な仮設トイレのあり方について検討してまいりたいと考えております。 〔14番 東 正昇君登壇〕 ◆14番(東正昇君) 最後の登壇となりますので、まとめ、意見を申し上げたいと思います。 庁舎の整備方法について答弁をいただきました。
しかしながら、阿波おどりと一緒に製作し準備をしているポスター、チラシ、交通規制図、ウエブサイトの作成とPR、仮設トイレの設置やイベント保険、購入を終えておりました有料観覧席のクッション、入場券の印刷費などの費用が必要となりました。有料観覧席のクッションなど購入を終えております消耗品等は保管しており、来年の開催時に使用したいと考えております。
常設のトイレを設置することによりまして、当公園のより一層の利便性向上はもちろんのこと、夏祭りなどのイベント時にも仮設トイレの費用を抑える効果も見込められますので、慎重審議の上、お認めいただけますようお願い申し上げます。 続きまして、次はイベント関連についてご報告申し上げます。 まず、夏祭りの実施報告でございます。
常設のトイレを設置することによりまして、当公園のより一層の利便性向上はもちろんのこと、夏祭りなどのイベント時にも仮設トイレの費用を抑える効果も見込められますので、慎重審議の上、お認めいただけますようお願い申し上げます。 続きまして、次はイベント関連についてご報告申し上げます。 まず、夏祭りの実施報告でございます。
また、夏祭り開催時には、大便器2個、小便器1個の仮設トイレを2カ所に設置していますので、トイレを増設することにより仮設トイレを1カ所にすることが見込まれます。以上のことからOKいしいパーク内のフットサル場あたりにトイレの増設を検討しております。以上です。 ○議長(久米毅君) 川端義明君。 ◆12番(川端義明君) ぜひ設置をお願いしたいと思います。